健康と漢方

台湾での健康とサプリメント・漢方について

台南日台交流会で健康とサプリメントに関するテーマの交流会をしました。
台湾では健康に関しての意識が日本と違うことがよくありますね。

例えばなんか風邪っぽいとき、体調が悪いときには冷たい食べ物・飲み物を取らないですね。
頭がくらくらして咳も出て喉も痛い。起き上がって歩くこともしんどい、そんなときに日本では果物を食べることが多い気がします。僕の家では風邪でもアイスクリームやシャーベットを食べることもよくあります。

台湾で風邪のときにアイスクリームを食べようとすると、まてまてまてやめとけー、あかんあかん、体に悪いよ−など言われますね。冷えた果物を食べようとしたときも、あかんあかんが入ります。冷たいものに関して体に悪いという考えがみなさんありますよね。

漢方はどんなときに飲む?

あと気になるのは漢方について。
どんなときに漢方医に行くのか、漢方薬を飲むのか聞いてみました。
台湾で漢方に頼るときはこんなときだそうです。

・西洋医学で治療が難しいとき
・長期治療が必要なとき
・体質改善のため
・女性の生理や不妊治療
・思春期のとき(にきび、身長を伸ばしたい時)

特に女性が漢方にかかる方が多いようですね。
漢方医にかからなくても、台湾では身近に食べる漢方もたくさんあります。
當歸鴨、四神湯、麻油雞湯、羊肉爐などの料理は漢方のダシで作っているので体に良いとされています。漢方の味が苦手な方は、こういった料理から試してみてもいいかもしれませんね。

台湾の方がよく買う日本の薬

最後に台湾の方がよく買う日本の薬局で買えるものについて、たくさんあるんですが特に人気の高いものだけ紹介します。日本に一時帰国するときや旅行するときは頼まれる方も多いのでは?

・風邪薬(ルル、パブロン)
・正露丸
・ワカモト(ありがと)
・アリナミン系
・栄養剤(セサミン、DHCが人気)
・生理痛止め薬

日本の生理痛止め薬は、台湾では販売ができないため日本から買って帰る人が多いですね。日本に行けないときは通販で日本からお取り寄せもできます。