「新年の縁起物」と「面白い翻訳」(日台交流会報告)

今回は、うちで開催している日台交流会の報告です。
そのときのテーマは「新年の縁起物」と「面白い翻訳」でした。

新年の縁起物

日本と台湾の新年の縁起物は、神様や運気に関係しているものが多いですよね。例えば日本の新年の時によく見かける「鏡餅」、お餅の上に橙(最近はみかんで代用してますね)を乗せたものですが、これにはいくつか意味があり、1つ目は神さまをお迎えするためのお供え物、2つ目は餅を重ねることで”かさねがさね”を表し、良いことが重なるように、円満に歳を重ねられるように、ということを意味しています。また、昔は餅は魂を象徴するものと考えられており、年の初めに神様から1年分の力を授かるものとして食されていました。このとき子供達に一つ一つ餅を分け合うことを「御年魂」と呼び、これが後々新年に子供にお小遣いをあげる「お年玉」に変化しました。
日本和台灣的新年緣起物多多少少都會都是跟神明和運氣有關的比較多呢!日本的新年時常常會看到「鏡餅」,所謂的「鏡餅」是在麻糬上放橘子,用意是為了迎接神明,把麻糬重疊是代表好事重疊,世世代代興盛繁榮的意思。麻糬也象徵神明的「御魂」,把一個一個分給小孩是「御年魂」,之後演變成「お年玉」。
台湾人が新年の縁起物と聞いて思い浮かぶのは春聯(しゅんれん)、家の門に文字書かれた赤い紙を貼るのですが、これはもともと年獣と呼ばれる怪獣を追い払うために始まった風習でした。年獣とは旧暦の大晦日の1日だけ山から人里へ降りて大暴れする怪獣で、これを追い払うために夜通し明かりを灯し、春聯を貼り、爆竹を鳴らしたとされています。
それから年越しをするときは運気向上を祈願し、なるべく多く赤色の服を着ます。ほとんどの人が麻雀やトランプを遊ぶので、このために赤い衣類を着て自分のヒキを試すのです。XD
そのため、年末になると百貨店等で赤い衣料品がたくさん売り出されます。
台灣的話大家都想到春聯,貼春聯原本的用意趕走年獸的。還有過年時大家都會盡量穿有關紅色的衣服,是為了討個吉利,在台灣過年時幾乎大家都會打牌(麻將或撲克牌), 這時大家都會盡量穿紅色內衣褲XD,試個好手氣。所以過年時常常看到百貨公司在賣紅色內衣褲哦。

面白い翻訳

中国語に翻訳した名前は、日本人にとってとても不思議に感じるものがあります。日本のドラマや映画のタイトルが中国語に翻訳されるとき、もともとの名前と全く違う名前に意訳されることが多く、ほとんどの場合ストーリーや人物の特徴が強調されます。
「有趣的翻譯」台灣翻譯的名字讓日本人都覺得很不可思議,很多跟原本的名字差了十萬八千里,很多日劇裡的劇名都改成是故事裡強調的內容或人物,而不是照著名字下去翻譯的。
例えば・・・
ハングリー →搖滾王子東京店
ロックの王子・東京店って感じでしょうか。
ストーリーを表す例ですね。
正義の味方 → 我姐是惡魔
私の姉は悪魔。雰囲気が全然変わりますね・・・
ドラえもん → 哆啦a夢
ドラえもんの当て字。以前は小叮噹という名前でした。
ドラ美 → 哆啦美(小叮玲)
これもドラ美の当て字。
のび太 → 大雄
大きい英雄?なんとなくかっこいい響きです。
タケコプター → 竹蜻蜓
直訳すると竹とんぼ。いやまあもともと竹とんぼを捩ったものだから
合ってるっちゃ合ってますね。笑
中でもドラえもんのキャラクター名の違いに皆驚いてました。
みんなで話をした後、台湾の翻訳者はセンスが凄いな〜、どうしてこんな翻訳を思いつくの!?と感じました。
其是在說到哆啦a夢裡的角色大家都超驚訝的。經過大家熱烈地討論後覺得台灣翻譯的人太強了,為什麼可以翻得那麼精闢呢!?

台南の日台交流会情報

毎週木曜日:19:30〜21:00、毎週日曜日:15:00〜16:30

住所:TIL space(台南市中西區中山路90號3樓之5)
Access→http://tilspace.com/access/

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✿ 参加システム(參加的方法)✿
・参加費100元(お茶類飲み放題)
・日本人初回参加者無料・二回目以降50元
・歡迎自備零食飲料(飲食物持ち込み可)
・帶日本朋友,當天參加免費(日本人のお友達紹介者は紹介日無料)
・不用報名,直接過來參加就好喔(申込不要、直接お越しください)