台湾の鍋料理について

台湾も少し肌寒くなってきて、鍋の美味しい季節になってきました。
亜熱帯のイメージの強い台湾で、冬のイメージは少ないかもしれませんが、台湾は鍋料理も盛んでみなさん好んで食べられます。
日本では「火鍋」といえば辛い「麻辣鍋」のことを指しますが、台湾では鍋全般を「火鍋」と呼びます。
最初に台湾にきて驚いたのは、オシャレなカフェでも鍋がメニューに普通にあることです。
パスタやドリアなんかに混ざって鍋が・・・台湾では鍋はイナセな食べ物のようです。
日本式のみんなでつつく鍋もありますが、こういうカフェなどでは一人用の鍋が主流です。
店によってさまざまな味が用意されていますが、主に以下のものがありますのでそれぞれ紹介したいと思います。

①日式壽喜鍋・・・すき焼き風。日本のそれより少し味が薄く食べやすい、がなんか物足りない(-_-;)
②麻 辣 鍋・・・日本での火鍋といえばこれですね。ピリピリとした辛さがクセになります。辛さも選べるところが多いです。写真のように、鴨血を入れて食べるのが一般的です。
③咖 哩 鍋・・・カレー鍋。名前の前に南洋とか付きます。辛みはあまりなく、薄口カレー鍋といった感じ。
④韓式泡菜鍋・・・キムチ鍋。台湾のキムチは酸味が強い気がします。
⑤義式蕃茄鍋・・・トマト鍋。個人的にはイマイチ。チーズなんかがあれば美味しいと思います。
⑥日式味增鍋・・・味噌鍋ですが、台湾の味噌は甘いので日本の味噌鍋とは違った味。
⑦東北酸菜鍋・・・酸味の効いた野菜の入った鍋。体に良さそうな味で、あっさりイケます。・・・が周りに酸っぱいにおいをバラマキます(-_-;)個人的には一番好きな鍋。
⑧牛 奶 鍋・・・ミルク鍋。店によってかなり美味さにバラつきがある鍋。
⑨鴛 鴦 鍋・・・白湯スープと麻辣スープを真ん中で分けている鍋。日本人の火鍋のイメージはこれですね。好きな鍋の種類を2種類選べる店も多いですね。
⑩薑 母 鴨・・・鴨肉と生姜をお酒で煮込んだお鍋。生姜とお酒がもりもり入っているので、食べてると汗が吹き出します。一番台湾色の強い鍋で、冬場になるとお店はかなり賑わっています。美味しい店と美味しくない店の差が大きいので、地元の人に聞いてみましょう。

①日式壽喜鍋

②麻 辣 鍋

②麻 辣 鍋

③咖 哩 鍋

③咖 哩 鍋

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④韓式泡菜鍋

⑤義式蕃茄鍋

⑤義式蕃茄鍋

⑥日式味增鍋

⑥日式味增鍋

⑦東北酸菜鍋

⑦東北酸菜鍋

⑧牛 奶 鍋

⑧牛 奶 鍋

⑨鴛 鴦 鍋

⑨鴛 鴦 鍋

⑩薑 母 鴨

⑩薑 母 鴨


食べ放題の店は、初めて行ったら具材の多さにびっくりすると思います。
かなりざっくりですが日本の2~3倍の具材はあるんじゃないでしょうか。
そして調味料も豊富!スープ選び+調味料で何度来ても飽きません!
デザートの種類も豊富にあり、フルーツはもちろんハーゲンダッツや明治アイスがある店が多いですね。よくあるチェーン店は、以下の天外天とかですかね。(ちなみにここの焼肉店は台湾ビールの飲み放題も付いてます)
食べ過ぎたあとは夜市をぶらぶら練り歩いてカロリー消費が良いでしょう!